2006年8月23日
暑い時期になると、親知らずが痛いと来院される患者さんが多くなります。
正確に言うと、季節の変わり目の方が多いかも知れません。
痛い・腫れたといった方の多くは、口腔内が不潔な場合が多いです。歯垢・歯石が多いと、やはり炎症はおこりやすくなります。親知らずを抜くのは怖い・痛い
と、抜きたくないのも分かりますが、それならばなおさら、口腔内を清潔に保ちましょう
定期的な来院は、かなり効果的です。
また、ブラッシングによるマッサージ効果も、痛みや腫れを抑えるのに効果があります。勿論、効果的なブラッシング指導を致します。
しかし、斜めに生えていたり、横向きに埋まっている様な親知らずは、手前の歯を守る為にも抜歯をお勧めする事が多くなります。その辺りの見極めは、レントゲンや口腔内写真を用いて説明しています。
意外と多いのは、親知らずの抜歯=痛い・腫れる・骨を削る・縫う・長時間かかる・大学病院に行かなくてはならない・・・等、全てのケースが大変な事だと思われていること。
例えば、上の歯と下の歯では、周りの骨の密度が違うため、上の歯の方が簡単に痛みも少なく抜く事が出来ます。個人個人・上下左右で状態は異なりますので、怖がってばかりいないで是非御来院の上、ご自分の状態を把握しましょう。勿論、無理やり抜いたりはしませんよ
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