新型コロナウイルス等に対する取り組みについて⑤
2020年4月10日
空気中に浮遊しているウイルスには、とにかく出て行ってもらいたいところ。
全ての換気扇が回っていますが、やっぱり窓を開けての換気は大切です。
治療の間の時間に、空気の入れ替えもしています。細い窓ですが高さがあるので、結構換気が出来ます。本日は、4枚目を開けた時点で寒くて閉めました。
2020年4月10日
空気中に浮遊しているウイルスには、とにかく出て行ってもらいたいところ。
全ての換気扇が回っていますが、やっぱり窓を開けての換気は大切です。
治療の間の時間に、空気の入れ替えもしています。細い窓ですが高さがあるので、結構換気が出来ます。本日は、4枚目を開けた時点で寒くて閉めました。
2020年3月30日
小型高圧蒸気滅菌器を入れ替えました。
特に、今回の新型コロナウイルスに対して入れ替えた訳ではありませんが、少々お疲れだった先代から、最新機種に入れ替えました。
今回の新型は、よく喋る!そして、乾く!
2020年3月27日
只今、医院のある建物が、塗装工事中で足場が組まれています。
入口に一番近い駐車スペースの後ろに柱がありますので、ご注意下さい。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
2020年3月11日
こちらは、次亜塩素酸噴霧器。新型コロナウイルスに有効かはわかりませんが、カビやウイルスに有効との事なので使用中です。
勿論、換気も大切なので、すべての換気扇も作動中です。小さな歯科医院ですが、換気扇は9箇所にあります。ついでに空気清浄機も3台作動中です。
2020年3月10日
患者さんが治療において不安なのは、やっぱり口を開けている時でしょうか?その時、顔の上にあるのはライト。
前の患者さんの飛沫が残っているのでは???と思うかも知れません。
当院では、ライト全体をラップで覆って、患者さんごとに交換しています。
2020年3月9日
今問題となっている、飛沫感染。この感染リスクを大幅に軽減してくれるのが、この口腔外バキューム。患者さんの口の近くで、飛び散る飛沫を吸い込みます。
当院では、開業時から使っている装置です。各ユニットごとに設置しています。
一見地味な装置ですが、今となっては口腔外バキューム無しの歯科治療は考えられません。口を開けて治療を行う歯科では、空気中の浮遊物質も気になるところ。少々音はうるさいですが、安心安全のために我慢して下さい。
2020年3月5日
当院では、新型コロナウイルス等に対して、通常の滅菌消毒に加えて、洗面所・ドアノブ・ユニットの肘掛け等、患者さんが触れるであろう場所のアルコール消毒を徹底しています。また、空間除菌として次亜塩素酸を噴霧しています。
患者さんにおかれましては、マスクの着用と洗面所での手指消毒をお願いします。
また、混雑する時間帯以外は、出来る限り30分に1人の予約として、なるべく他の患者さんと重ならない様にしています。
マスク・グローブ・エプロン・ペーパータオル・消毒用アルコール・消毒液・洗浄液・手指消毒薬・ティッシュペーパー・トイレットペーパーに至るまで、十分な数量を確保して通常通りの診療を行っています。
余談ではありますが、スタッフ全員、車・バイク・自転車通勤なので、混雑する電車・バスも利用していません。
これで安心してお越し下さいと言える訳ではありませんが、これからも出来る限りの対策を行っていきます。